2022.08.05 / プレスリリース

【2023年卒就活の実態調査】約6割の学生が、面接で本音を「言えない」。〜約9割が「内定承諾先は、本音の自分を受け入れてくれると感じた企業」と回答。一方で、約6割の学生が面接では「本音とは異なる発言をしたことがある」ことが明らかに。〜

はじめてのキャリアを選ぶ就活サイト「ONE CAREER」を運営する株式会社ワンキャリア(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 宮下尚之、以下ワンキャリア)は、2023年卒業の学生312人を対象に「就職活動と学生の本音に関するアンケート」を実施しました。
  • 背景と目的

ワンキャリアが2021年10月に行った調査では、新卒の学生は企業選びにおいて「企業内の社風やカルチャーを重視する」ということがわかっています。学生は、企業から発信される情報や選考過程中の企業とのコミュニケーションを通じて、カルチャーの理解を図っています。

一方で、企業からの発信は従来から大きく変わっていないのが現状です。その証拠に、就活サイト「ONE CAREER」には、企業とのコミュニケーションに不満を感じている学生からのクチコミが日々投稿されています。「表面的な情報しか得られなかった」「公式HPの内容を超える内容はなかった」など学生と企業のコミュニケーションに齟齬が生じているようです。

そこで今回は、就職活動における学生と企業のコミュニケーションに関する調査を行いました。調査の結果、学生が欲しい情報と企業が発する情報に乖離があったほか、学生は就職活動において本音を言えていないことが明らかになりました。

  • 調査結果サマリ

・「面接で、本音で話せなかった経験がある」と回答したのは約6割。その背景には「不採用への不安」。
・「逆面接で聞きたいことを聞くことができなかった」と回答した学生が「聞けなかった内容」は「給与、福利厚生」。
・学生の約9割が「内定承諾先は“本音の自分を受け入れてくれると感じた企業”である」と回答。
・学生の約6割は企業説明会や新卒採用サイトで社風やカルチャーを「理解できていない」。その理由は「良いところしかわからないから」「どこまでが本音かどうかわからない」など。
・良いと感じた企業説明会は「現場社員の話を聞くことができ、社内の雰囲気がよくわかった」「インターネットで知ることができない情報が多く含まれていた」。

調査結果の詳細については、以下のURLをご覧ください。